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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2019年08月01日

慢性腰痛に効果的な治療法は?!

ブログを更新しました。
https://www.sebone221.com/2019-08-01/
上記リンクよりご覧ください!  


2019年07月01日

2019年02月05日

それでも筋トレをお勧めしたい!

正月に北海道の実家で過ごし
久しぶりに同級生と会いました。

この仕事をしていると
自分で自分の身体をケアすることが
当たり前、という感覚になり
筋トレをすることが当然になってきます。
しかし
それはごくごく一部の限られた考えであること
改めて実感させられました。

筋トレを習慣にするには
いくつものハードルがあるようです。

やらなくても困らない
フォームを間違えると痛める
強度を間違えると痛める
関節痛と筋肉痛を間違えて続けると痛める
種目を間違えると効果が出ない
思ったほどすぐ効果が出ない
キツイ割にすぐ効果が出ない
年齢を理由にそんな激しい運動は身体に良くないと言われる
などなど・・・

専門的なことを知り、
実際に実践・経験するほど
解決できるようになるのですが
万人に共通する正解があると言いづらいだけに
まだまだ筋トレは普及していないと感じます。

同じ筋肉でも
速筋線維と遅筋線維があり
日常生活ではほぼ100%遅筋しか使わないため
速筋線維はだんだん衰えてゆきます。

骨が歪まないように支えるのは速筋なので
綺麗なスタイルや姿勢を維持するには
速筋線維を刺激し続けることが必要です。
また字の通り
素早い動作を行う時や
強い力が必要な時に
動員されるのが速筋なので
例えばつまずいたときに
とっさの対応ができるかどうかは
速筋線維にも神経が伝導し
使える状態になっているかどうかにも
大きく左右されると感じます。
(もちろんそれ以外の要素も多々ありますが・・・)

身体は同じではいられず
日々細胞は入れ替わり、
使わなければ衰えてゆきます。
食事も生活も変えていないのに太ってきた
今までと同じ生活をしているのに肩が上がらなくなった
のではなく、
食事も生活も変えていない「から」
今までと同じ生活をしている「から」
太り、肩が上がらなくなったのです。

色々ハードルはありますが
それでも、やはり、
筋トレをお勧めします。

サムエル・ウルマンの詩に
こんな一節があります。

「・・・年を重ねただけで人は老いない
 理想を失うとき初めて老いる。
 (中略)
 霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
 悲歎の氷にとざされるとき、
 二十歳であろうと人は老いる。
 頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、
 八十歳であろうと人は青春にして已む。」

いつも理想を胸に
前進してゆきたい皆様を
今年も全力で応援してゆきます!

*引用*
『青春とは、心の若さである』
サムエル・ウルマン著
https://amzn.to/2C1Bdob

*このブログは
 メルマガ「やせる秘密」の先月号を転載しています。
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2018年06月28日

膝が痛いのですが、無理して歩いた方がいいですか?

前回のブログで
運動不足が原因で起こった
高血圧や動脈硬化を「治す」ためには
運動以外に方法はありません。
といささか乱暴に書きましたが、

薬はリスクを下げるためのものではありますが
根本的に治療する訳ではないということ。

これは腰痛や膝痛でも同じことが言えます。

背骨矯正をしていると
歩きたいけれど、膝が痛くて歩けない
というお声を聞くことがあります。

無理してでも歩いた方がいいですか?
とよく聞かれます。

確かに膝や腰の痛みがあると
運動量も自然と減ってしまいますよね。

歩くと膝が痛い時には多くの場合
関節面に炎症が起こっています。
いわば関節にキズができているような状態。

普通、キズは放っておけばふさがります。
しかし治りかけの時に
「グリグリ」と力をかけたりすると
また傷は広がり、ひどくなります。

同じことは肩でもよくありますが、
当然いつまでも治りません。

つまり「痛い」と感じさせる動作は
やらない方が
結果的に早く良くなるのです。

では膝が痛い場合は歩かない方がいいのか?
無理してでも歩かないと、本当に歩けなくなりそう・・・
というお声もよく聞きます。

そんな時は歩く「目的」を考えてみてください。

脚の筋力が衰えないようにしたい
というのであれば、
歩くよりも
筋力トレーニングを行った方が
そもそもよっぽど効果的なのですから、

スクワット
ランジ
レッグエクステンション
レッグカール
etc…

などの中から、
膝に痛みが出ない筋トレを
選べば良いことになります。

「やせる」ことや
「高血圧・動脈硬化の予防改善」
が目的であれば、
心拍数が少し高い状態を
20分以上維持すればよいことになります。

ゆっくりなら歩けるが
速歩は痛い場合は、

ゆっくり歩きながら
「腿を高く上げて歩く」
「腕を大きく振りながら歩く」
「重いリュックを背負って歩く」
など、膝に負担がかからないように
「心拍数を上げる」工夫ができます。

ゆっくりでも歩くと痛い場合は、

椅子に座った状態で
音楽に合わせて足踏みをしながら手を振るなど
とにかく身体を動かして
「心拍数を上げる」ことをすればいいのです。

どれくらい心拍数を上げればよいのか
については、
人によってオススメがあります。

次回に詳しく書きますが
ザックリ言うと、
心臓が少しドキドキ
息が軽くハアハアするけれど
20分くらいは続けられるくらいのキツさ
から始めるのが一般的。

家でテレビを観ているだけでは治りませんが
テレビやDVDで椅子の体操などを探してみるのも
いいと思います!

*このブログは
 メルマガ「やせる秘密」の先月号を転載しています。
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2018年03月24日

自分レシピ

今月、M市の保健センターでの3回講座を終えました。
40~90代の腰痛でお悩みの方が30名ほど参加され、
熱心にメモを取りながら90%以上の出席率で日程を終えました。

背骨コンディショニングは理論がしっかりしていて、
この症状にはこの体操とこの矯正とこの筋トレ!
というように、歪みと症状によって
適切な運動がハッキリと決まります。

ベーシックな体操を行うだけでも
大抵の方には大きく効果を感じていただけますが、
より現在の身体や症状に合わせて
適切に運動を選ぶことで効果も倍増します。

運動処方は、料理のレシピに似ています。
とても美味しい料理のレシピがあって
きっちりその通りに作ると、
もちろん美味しい料理が食べられます。

ただ、人や場所によって
調理器具が違ったり、
材料の産地や質が違ったり、
気温・湿度の違いによって、
出来上がりは少し変わりますよね?
きっと腕のいい料理人なら
その辺りを敏感に感じ取り
いい具合に調整しながらその場に合わせて
ベストな料理を提供することでしょう。

運動や背骨コンディショニングの場合、
美味しい料理にあたるのは
健康や、痛みのない身体や、
やりたいことが自由にできる身体づくり
行きたいところへいつでも行ける身体づくり。
材料(現在の身体の状況)が違えば
そんな料理(理想の身体の状態)
を作るためのレシピも
もちろん大きく変わります。

運動、というと
例えばオリンピックでは順位や能力の差で
その後の人生までが変わってくるように
どうしても人の能力と比較してしまいがちです。

しかし
身体を整えて、良い状態を保つための運動は
どれくらい快適に毎日を過ごせるか、
ということが目的ですので
人の身体を借りて生活することができない以上
比較対象は、以前の自分しかありません。

隣の人が自分の倍くらい高く足をあげていようが、
自分よりもキツイトレーニングを行なっていようが、
他人のレシピが自分の身体にもベスト
という保証はどこにもないわけです。

たとえ、
隣の人の半分しかできる運動がなかったとしても
それで以前よりも快適に過ごせるようなら
現在の身体にはそれが良いレシピである、
ということになります。

M市の講座でも
お一人お一人、自分レシピができるように
できる限りサポートさせていただきましたが、
終了後のアンケートが楽しみです!

もちろん
パーソナルや個別の背骨矯正では
できる限り骨の状態や症状や、
実際の運動をしてみた身体の感じを見ながら
これがベスト!と思えるようなレシピを
ご提案させていただいています。

気になることやお悩みがありましたら
気兼ねなくご相談くださいませ。
ワガママな要望にも
できるだけ、全力でお答えいたします!



  


2018年03月03日

一瞬で筋トレ好きになる3ステップ

前回は「願いを引き寄せる3つのポイント」として
実現しやすい目標の立て方などに関しての話を書きました。

心を入れ替えて
筋力トレーニングをしよう!
運動をしよう!と決めつつも、
ついつい時間に追われ実行できない、
という方もいらっしゃるでしょう。

「筋力トレーニングはつらい」
「運動は面倒」

という嫌な印象がある場合は、
後回しにしてしまうのも仕方ありませんよね。



しかし、我々人間は
感情を自分で変えることができます。

同じ出来事を体験しても、
人によって感じ方は変わります。
それは
その出来事をどうとらえるか、
という
「思考」
「考え方」
が人によって異なるからで、
逆に言うと、
どんな
「思考」
「考え方」
をするか選ぶことは
自分で自分の感情を選ぶこと、
と言えます。

例えば同じ「筋力トレーニング」をするにしても

「つらい」
「面倒」
「嫌なこと」

と考えるか、それとも

「つらいけど、つらいほど筋力が強くなる」
→「痛みが楽になること」

「面倒だけど、
面倒と感じるほどエネルギー消費量が多い」
→「やせる」

と考えるかによって、
気持ちが変わってきます。

具体的なステップとしては
筋トレをやる日に、
「嫌だな」という感情が湧いたら・・・

1:「嫌だな」と口に出したり、
後回しにするという行動を取る前に
一時停止し

2:「嫌だな」
の感情の元になっている
「考え方」は何か、
なぜ嫌だと思うのか、
その理由を考え、
自分の感情の元になっている
「考え方」を見つけます。

3:そして理想的な
「考え方」や「あり方」は
どんなものか考えてみます。

この3ステップで自分の目指す理想に近づく
「考え方」
「あり方」
が身につけば、
次第に気持ちのコントロールも
できるようになってくるはずです。

とは言いつつ、
なかなか思い通りにコントロールできないことも
多いのが現実。

僕はそんな時は
「自分はダメな人間だ」
と考えるのではなく

「自分はまだまだ成長する伸びしろのある人間だ」

と考えるようにしています(笑)。

いつも「嫌だ嫌だ」と思いながら
辛いことを我慢して過ごす毎日がいいですか?
それとも生き生きと充実した気持ちで
日々を過ごしてゆきたいですか?

2月にメールマガジンでお伝えした記事を転載しています。
いち早くお読みになりたい方は「個別矯正のご予約」より
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2016年09月08日

どのくらい続ければ腰痛を克服できますか?

腰痛の方の気になる事、、、
「一体この腰痛はいつなくなるんだ?」
「何回くれば治りますか?」
と、とてもよく聞かれます。

前回、
「筋力が強く」なれば腰痛を克服できるのではありません。
「かかる力に耐えられるほど、筋力が強く」なれば
腰痛を克服できるのです。
とお伝えしました。

歪みがある程度おさまればひどい痛みは消えますが、
歪まない筋力をつけなければ、
また痛くなるかもしれない、という恐怖は消えません。

体重の1/4以上の重さで10回3セットのバックキック、
これをクリアする事が、日常生活で痛みが出なくなる目安。
ダンスやテニス・ゴルフなど、
歪むスポーツを行っている場合はさらに筋力が必要です。

これは、それほど低いハードルではありません。
週2回、正しいフォームで、10回以上は無理です!
という位しっかりと強い負荷をかけ、
2ヶ月おきにメニューを変えて
筋肉に新鮮な刺激を与え続けなくてはいけません。
が、これをクリアすれば日常生活レベルでは
ほとんどの方が腰痛を感じなくなるようです。

スタート時の筋力レベル、
ズレるようにかかる力がどの位かかっているか、
どのくらいしっかりとトレーニングできているか、
などによって効果の出る速さは変わります。

すぐに効果が出るものではありませんので、
グループ体操の教室や
パーソナルトレーニングなどに参加し、
モチベーションを維持しながら
インストラクターのサポートを受けて
何とか継続してゆくのです。

荻窪スタジオでは9月より、
グループ体操のクラスが増設されています。
火曜日11時より
新しく花原先生のクラスが加わり、
水曜日10時からの小林先生のクラスも
隔週から毎週開催になりました。

皆様の体づくりを、心より応援しています!




  


2016年08月08日

オリンピック選手と腰痛

腰痛を完全に克服するには、筋力が重要
日頃からそのようにお伝えしています。

リオオリンピックが開幕しました。


選手の腰痛がまれに取りざたされます。
ウェイトリフティングの三宅宏美選手は
腰痛に耐え、188kgを持ち上げて銅メダル。
トランポリンの伊藤正樹選手は
直前に腰を痛め、出場も危ぶまれました。

羽生選手が金メダルを獲得した記憶に新しいソチオリンピックでは、
直前練習に参加していたプルシェンコ選手が
腰の痛みを訴え、棄権。

もちろんアスリートは、
僕らよりも数倍筋力が強いはずです。

正確に言うと、
「筋力が強く」なれば腰痛を克服できるのではありません。
「かかる力に耐えられるほど、筋力が強く」なれば
腰痛を克服できるのです。
我々は188kgの重りに耐えられるほど
4回転ジャンプの衝撃に耐えるほど
またそうした練習に耐えられるほどの筋力は必要ありません。
日常生活や週何回かのテニスやゴルフを楽しめる程度の
筋力があればいいのです。

腰痛には種類があります。
急性でも慢性でも、ヘルニアでも狭窄症でも、
骨折していなければ、筋肉・靭帯・神経の痛みのどれかです。
痛む場所や広さを見ると大体わかりますが
その大元になるのは、仙骨の歪みです。
ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因、と言われる場合も
普通に骨の歪みを直し、筋力が強くなれば
痛みは治まります。

前述のプルシェンコ選手
痛いと、手を添えていた場所はまさに仙骨。
仙腸関節の靭帯の痛みと見て間違いないでしょう。
あの時、背骨コンディショニングインストラクターが近くにいたら
仙骨枕が手元にあったなら、
結果はどのようになったでしょうか・・・。

しばらく寝られない夜が続きます。
「腰痛」と聞いたら、どこをどのように痛めているのか
ぜひ背骨コンディショニングの視点から
選手のコンディションをチェックしてみてください。
楽しみの幅が広がることでしょう。


  


2009年03月15日

肩がモリモリしてくる? ~綺麗なボディラインの秘密

「肩にお肉がモリモリついてくる気がする」

という女性がたまにいます。

確かに筋力トレーニングをすると筋肉が増えます。
しかし男性諸君はよくご存知でしょうが、
筋肉はそんなに簡単にモリモリ増えないのです。
(むしろ増やしたいのに増えない・・・と悩む方の多い事!)

しかしトレーニング始めて間もない女性で、
モリモリしたように見えてくる人がいるのも、また事実。

そんな時は簡単なチェックをしてみましょう。

それは・・・

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Posted by セボネブログ at 22:26Comments(0)筋力トレーニング

2008年10月31日

ヒップアップに効果的! ~レッグアブダクション

中殿筋をトレーニングするエクササイズです。
お尻の上部にある筋肉で、ここがヒップアップのポイントになります!
お尻を上に吊り上げるようなイメージですね。

今回は「セラバンド」というゴムのチューブを使用したやり方をご紹介します。

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Posted by セボネブログ at 17:16Comments(0)筋力トレーニング

2008年06月20日

二の腕・その2~プッシュアウェイ

二の腕を引き締めるトレーニングの第2弾です。
ターゲットは「フレンチ・プレス」同様、腕の後ろ側(上腕三頭筋)


まずダンベル水の入ったペットボトルなどを準備して、
写真のように体を水平に倒します。


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Posted by セボネブログ at 15:30Comments(0)筋力トレーニング

2008年06月05日

二の腕を引き締める~フレンチプレス


夏が近くなると、二の腕のお肉が気になる人も多いと思います。
二の腕(腕の後ろ側)にあるのは、前回ご紹介した「上腕三頭筋」。
今日はここを引き締めるトレーニングをご紹介します。

このトレーニングは肩を柔らかくして、姿勢を整える効果もあります。
ぜひ続きもご覧下さい。

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Posted by セボネブログ at 10:49Comments(0)筋力トレーニング

2008年05月15日

クランチでやせる ~その2

普段腰をどれくらい反っているか腰の反りを自分でコントロールできるか

というのは綺麗な立ち姿勢、歩き姿勢、プロポーションのみならず

腰痛や肩こりなどの症状にも関わりが出てきます。



腰の反りをコントロールする筋肉は

「下半身を綺麗に見せるストレッチ~腸腰筋」でご紹介した

腸腰筋と共に腹筋も重要。


腰が反りっぱなしの場合、腰がいつも緊張状態にある一方で

反対側にある腹筋がいつも伸びている、もしくはたるんでいるのかもしれません。

今日は腰の反りを改善し、コントロールするための腹筋運動をご紹介します。


めざせベスト50!
もう一息です!


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Posted by セボネブログ at 12:10Comments(0)筋力トレーニング

2008年04月13日

ランジ

この種目はやり方によって、
太ももの裏側(ハムストリングス/大殿筋など)と
太ももの前側(大腿四頭筋)の
どちらにも効かせる事ができます。

メルマガ「やせる秘密」のスキーつながりという事で
今日は裏側に効かせるやり方をご紹介します。

まずはコチラを
ご覧ください


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Posted by セボネブログ at 14:23Comments(0)筋力トレーニング

2008年01月13日

ちょっとキツメの運動で得する事~速筋(FT)線維:part2

「脂肪を燃焼してくれるか? ~速筋(FT)線維:part1」では
遅筋/Ⅰ型線維は長い時間力を出し続けることができる筋線維で、
速筋/Ⅱ型線維はその欠点を補うように、速いスピードと強い力を
出すことができると説明しました。

実は筋線維にはもう1種類あります。

これは場合に応じて強く長く力を出すことができ、
糖質も脂質も使ってくれる、なんとも都合のいい筋肉なのです!

これを「Ⅱa型線維」と呼びます。

どのようにすればこのⅡa型が発達してくれるのでしょうか?

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Posted by セボネブログ at 13:22Comments(2)筋力トレーニング