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2018年06月28日

膝が痛いのですが、無理して歩いた方がいいですか?

前回のブログで
運動不足が原因で起こった
高血圧や動脈硬化を「治す」ためには
運動以外に方法はありません。
といささか乱暴に書きましたが、

薬はリスクを下げるためのものではありますが
根本的に治療する訳ではないということ。

これは腰痛や膝痛でも同じことが言えます。

背骨矯正をしていると
歩きたいけれど、膝が痛くて歩けない
というお声を聞くことがあります。

無理してでも歩いた方がいいですか?
とよく聞かれます。

確かに膝や腰の痛みがあると
運動量も自然と減ってしまいますよね。

歩くと膝が痛い時には多くの場合
関節面に炎症が起こっています。
いわば関節にキズができているような状態。

普通、キズは放っておけばふさがります。
しかし治りかけの時に
「グリグリ」と力をかけたりすると
また傷は広がり、ひどくなります。

同じことは肩でもよくありますが、
当然いつまでも治りません。

つまり「痛い」と感じさせる動作は
やらない方が
結果的に早く良くなるのです。

では膝が痛い場合は歩かない方がいいのか?
無理してでも歩かないと、本当に歩けなくなりそう・・・
というお声もよく聞きます。

そんな時は歩く「目的」を考えてみてください。

脚の筋力が衰えないようにしたい
というのであれば、
歩くよりも
筋力トレーニングを行った方が
そもそもよっぽど効果的なのですから、

スクワット
ランジ
レッグエクステンション
レッグカール
etc…

などの中から、
膝に痛みが出ない筋トレを
選べば良いことになります。

「やせる」ことや
「高血圧・動脈硬化の予防改善」
が目的であれば、
心拍数が少し高い状態を
20分以上維持すればよいことになります。

ゆっくりなら歩けるが
速歩は痛い場合は、

ゆっくり歩きながら
「腿を高く上げて歩く」
「腕を大きく振りながら歩く」
「重いリュックを背負って歩く」
など、膝に負担がかからないように
「心拍数を上げる」工夫ができます。

ゆっくりでも歩くと痛い場合は、

椅子に座った状態で
音楽に合わせて足踏みをしながら手を振るなど
とにかく身体を動かして
「心拍数を上げる」ことをすればいいのです。

どれくらい心拍数を上げればよいのか
については、
人によってオススメがあります。

次回に詳しく書きますが
ザックリ言うと、
心臓が少しドキドキ
息が軽くハアハアするけれど
20分くらいは続けられるくらいのキツさ
から始めるのが一般的。

家でテレビを観ているだけでは治りませんが
テレビやDVDで椅子の体操などを探してみるのも
いいと思います!

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 メルマガ「やせる秘密」の先月号を転載しています。
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2018年05月29日

運動の効果は、やせる事ではない!

前回のブログでは
やせるためには
「やせる」ことを目標とするのではなく
「綺麗な身体を維持する生活スタイル」
を身につけることを目標にすべきで
そうすれば自然と綺麗な身体も手に入る
と書きました。

具体的には
食事と運動のバランスですが
これも前回、
「食事制限が必須」
とお伝えしました。

運動の消費エネルギーは微々たるもの。
同じ運動をしても人によって違いますが、
例えば30分の早歩きしても
ほとんどの人が
ビールジョッキ1杯飲んでしまえば
カロリー的には水の泡、ということに。。。

繰り返しますが
やせるには食事制限は必須。

では運動は意味がない?
何のためにするの?

とお思いになるかもしれませんが

長く運動指導をしてきて
運動の効果は
肉体面だけでなく
精神面・経済面にも及ぶもの
ぜひ、必ず習慣にしほしいもの!
と実感しています。

日本人の死因のトップ3は
ガンと心臓・血管系の疾患です。

適度な運動は
心臓を強くし、
血管の弾力性を増し、
毛細血管を発達させます。

筋肉は糖質を消費し
糖質を取り込む能力を高めます。

運動不足が原因で起こった
高血圧や動脈硬化を「治す」ためには
運動以外に方法はありません。

薬はあくまでも「症状を抑える」ためのもの。
薬を利用して、血圧や血統をコントロールし
リスクを下げておくことはできますが
根本的な原因を「治療」することはできません。

また運動は自律神経の働きを高めます。
当然運動で心拍数が上がる時には
交感神経が活発に働き
脂肪の燃焼を促します。

また運動により、
セロトニン、
ドーパミン、
ノルアドレナリン、
と言った
活発に活動する「やる気」を起こす
化学物質を分泌してくれます。

またBDNF(脳由来神経栄養因子)という
ストレスから脳細胞を守る働きのある物質も
分泌してくれることが確認されています。
(『脳を鍛えるには運動しかない!』より)

また交感神経が働くと、
逆に副交感神経も働き出します。

副交感神経は
身体をリラックスさせ、
食べ物を消化・吸収し
身体を修復して
筋肉を作る働きがあります。

どちらも大切な働きで
一日の中でうまく切り替わりながら
働いてもらう必要がありますが
1日のうち、
心拍数が全く上がらない生活を続けていると
この切り替えができなくなるようです。

また長期間に渡る精神的ストレスは
明らかにこの自律神経に悪影響を及ぼします。

何となく体がだるかったり
体調がすぐれない
そんな時は
ゆっくり休むよりも、
適度に運動を行った方が
スッキリする
そんな場合も多いのです。

皆さんは今日、
心臓がドキドキ速く動く場面が
どのくらいありましたか?

何かを
「手に入れたい」
と思うのではなく
何かを
「手に入れている状態の時のあり方」
を考え、
そのあり方の通りに生活する。

すぐには手に入らなくても、
どのように生活するか、は
すぐに自分で選べること。

その先に望む状態が待っています。
望む状態を手に入れる生活スタイルのために
今すぐ
無理なく
できることはたくさんあるはずです。

自分で見つけられない場合は
いつでもお手伝いしますので
お気軽にお尋ねください!

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2018年05月07日

自然とやせる!リバウンドしない!唯一の方法

スポーツジムで働いていた頃、
「やせる運動を教えて」
とよく聞かれました。

しかし、断言できます。
やせるために必須なのは
運動ではない!
必要なのは、食事制限。

運動で消費できるカロリーは
驚くほど少ないものです。
例えば体脂肪1kgを落とそうと思ったら、
フルマラソン2~3回走らなければなりません。
大手スポーツジムで推奨しているダイエットプログラムも
食事制限をやめた途端に
元通り以上に太った人を
何人も見てきました。

やせたいなら
「やせること」
を目標にするのではなく

「綺麗な身体を維持する生活スタイル」
を身につけることを目標にすべきなのです。

食事制限は難しいもので、
無理して減らしすぎても続けられない。
「**kgになるまで頑張ろう」と
「頑張る」人ほど
永遠にリバウンドを繰り返す傾向にあります。

いつも綺麗なスタイルを維持している人で
自分の基礎代謝、
その日に行った運動のエネルギー量、
食べたもののカロリー、
などを把握している人は驚くほど少ないものです。

そうした人達は、感覚的に
どのくらい食べて
どのくらい運動すれば
どの位の体型になるか、
本能的に把握していることが多い。
そしてその「生活スタイル」に無理がない。

その結果
いつでも、
いつまでも、
その生活を続けることができるのです。

つまり
「やせている人の生活スタイル」
を手にいれることができれば
自然と綺麗な身体も手に入る
という訳です。

小さな頃から身体に染み付いた「習慣」は
なかなか手強いものですが、
そんな食事ではやせないのも当然・・・
という食習慣を
「普通の食事」
だと思い込んでいる方もまれにいらっしゃいます。

このくらい食べて、
このくらい運動するのが私にはちょうど良い、の感覚が
理想の体型とかみ合っていない場合は、
その感覚をすり合わせるために、
基礎代謝、
運動での消費エネルギー量、
食事のカロリーなどを
一定期間チェックすることは
ぜひお勧めしたいです。

それでは
運動は意味がないの?
と疑問を持たれる方や
食事制限はどうしてもイヤ!
という方もいらっしゃるでしょう。

次回はその辺りもお話してゆきます。
お楽しみに!



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2018年03月24日

自分レシピ

今月、M市の保健センターでの3回講座を終えました。
40~90代の腰痛でお悩みの方が30名ほど参加され、
熱心にメモを取りながら90%以上の出席率で日程を終えました。

背骨コンディショニングは理論がしっかりしていて、
この症状にはこの体操とこの矯正とこの筋トレ!
というように、歪みと症状によって
適切な運動がハッキリと決まります。

ベーシックな体操を行うだけでも
大抵の方には大きく効果を感じていただけますが、
より現在の身体や症状に合わせて
適切に運動を選ぶことで効果も倍増します。

運動処方は、料理のレシピに似ています。
とても美味しい料理のレシピがあって
きっちりその通りに作ると、
もちろん美味しい料理が食べられます。

ただ、人や場所によって
調理器具が違ったり、
材料の産地や質が違ったり、
気温・湿度の違いによって、
出来上がりは少し変わりますよね?
きっと腕のいい料理人なら
その辺りを敏感に感じ取り
いい具合に調整しながらその場に合わせて
ベストな料理を提供することでしょう。

運動や背骨コンディショニングの場合、
美味しい料理にあたるのは
健康や、痛みのない身体や、
やりたいことが自由にできる身体づくり
行きたいところへいつでも行ける身体づくり。
材料(現在の身体の状況)が違えば
そんな料理(理想の身体の状態)
を作るためのレシピも
もちろん大きく変わります。

運動、というと
例えばオリンピックでは順位や能力の差で
その後の人生までが変わってくるように
どうしても人の能力と比較してしまいがちです。

しかし
身体を整えて、良い状態を保つための運動は
どれくらい快適に毎日を過ごせるか、
ということが目的ですので
人の身体を借りて生活することができない以上
比較対象は、以前の自分しかありません。

隣の人が自分の倍くらい高く足をあげていようが、
自分よりもキツイトレーニングを行なっていようが、
他人のレシピが自分の身体にもベスト
という保証はどこにもないわけです。

たとえ、
隣の人の半分しかできる運動がなかったとしても
それで以前よりも快適に過ごせるようなら
現在の身体にはそれが良いレシピである、
ということになります。

M市の講座でも
お一人お一人、自分レシピができるように
できる限りサポートさせていただきましたが、
終了後のアンケートが楽しみです!

もちろん
パーソナルや個別の背骨矯正では
できる限り骨の状態や症状や、
実際の運動をしてみた身体の感じを見ながら
これがベスト!と思えるようなレシピを
ご提案させていただいています。

気になることやお悩みがありましたら
気兼ねなくご相談くださいませ。
ワガママな要望にも
できるだけ、全力でお答えいたします!



  


2018年03月03日

一瞬で筋トレ好きになる3ステップ

前回は「願いを引き寄せる3つのポイント」として
実現しやすい目標の立て方などに関しての話を書きました。

心を入れ替えて
筋力トレーニングをしよう!
運動をしよう!と決めつつも、
ついつい時間に追われ実行できない、
という方もいらっしゃるでしょう。

「筋力トレーニングはつらい」
「運動は面倒」

という嫌な印象がある場合は、
後回しにしてしまうのも仕方ありませんよね。



しかし、我々人間は
感情を自分で変えることができます。

同じ出来事を体験しても、
人によって感じ方は変わります。
それは
その出来事をどうとらえるか、
という
「思考」
「考え方」
が人によって異なるからで、
逆に言うと、
どんな
「思考」
「考え方」
をするか選ぶことは
自分で自分の感情を選ぶこと、
と言えます。

例えば同じ「筋力トレーニング」をするにしても

「つらい」
「面倒」
「嫌なこと」

と考えるか、それとも

「つらいけど、つらいほど筋力が強くなる」
→「痛みが楽になること」

「面倒だけど、
面倒と感じるほどエネルギー消費量が多い」
→「やせる」

と考えるかによって、
気持ちが変わってきます。

具体的なステップとしては
筋トレをやる日に、
「嫌だな」という感情が湧いたら・・・

1:「嫌だな」と口に出したり、
後回しにするという行動を取る前に
一時停止し

2:「嫌だな」
の感情の元になっている
「考え方」は何か、
なぜ嫌だと思うのか、
その理由を考え、
自分の感情の元になっている
「考え方」を見つけます。

3:そして理想的な
「考え方」や「あり方」は
どんなものか考えてみます。

この3ステップで自分の目指す理想に近づく
「考え方」
「あり方」
が身につけば、
次第に気持ちのコントロールも
できるようになってくるはずです。

とは言いつつ、
なかなか思い通りにコントロールできないことも
多いのが現実。

僕はそんな時は
「自分はダメな人間だ」
と考えるのではなく

「自分はまだまだ成長する伸びしろのある人間だ」

と考えるようにしています(笑)。

いつも「嫌だ嫌だ」と思いながら
辛いことを我慢して過ごす毎日がいいですか?
それとも生き生きと充実した気持ちで
日々を過ごしてゆきたいですか?

2月にメールマガジンでお伝えした記事を転載しています。
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2016年09月08日

どのくらい続ければ腰痛を克服できますか?

腰痛の方の気になる事、、、
「一体この腰痛はいつなくなるんだ?」
「何回くれば治りますか?」
と、とてもよく聞かれます。

前回、
「筋力が強く」なれば腰痛を克服できるのではありません。
「かかる力に耐えられるほど、筋力が強く」なれば
腰痛を克服できるのです。
とお伝えしました。

歪みがある程度おさまればひどい痛みは消えますが、
歪まない筋力をつけなければ、
また痛くなるかもしれない、という恐怖は消えません。

体重の1/4以上の重さで10回3セットのバックキック、
これをクリアする事が、日常生活で痛みが出なくなる目安。
ダンスやテニス・ゴルフなど、
歪むスポーツを行っている場合はさらに筋力が必要です。

これは、それほど低いハードルではありません。
週2回、正しいフォームで、10回以上は無理です!
という位しっかりと強い負荷をかけ、
2ヶ月おきにメニューを変えて
筋肉に新鮮な刺激を与え続けなくてはいけません。
が、これをクリアすれば日常生活レベルでは
ほとんどの方が腰痛を感じなくなるようです。

スタート時の筋力レベル、
ズレるようにかかる力がどの位かかっているか、
どのくらいしっかりとトレーニングできているか、
などによって効果の出る速さは変わります。

すぐに効果が出るものではありませんので、
グループ体操の教室や
パーソナルトレーニングなどに参加し、
モチベーションを維持しながら
インストラクターのサポートを受けて
何とか継続してゆくのです。

荻窪スタジオでは9月より、
グループ体操のクラスが増設されています。
火曜日11時より
新しく花原先生のクラスが加わり、
水曜日10時からの小林先生のクラスも
隔週から毎週開催になりました。

皆様の体づくりを、心より応援しています!




  


2015年07月30日

心拍数 3:測定の仕方

心拍数を計る時には、通常脈拍数を計ります。(「心拍数」参照)

1分間で何回脈打つかを数えるのですが、
15秒間で何回脈打つかを数えて4倍する方法か
10秒間数えて6倍する方法が一般的です。

橈骨動脈で計る

 

手首に指を当てて脈をとる、最も一般的な方法です。
写真の白丸部分に指を3本当てると計りやすくなります。
まず人差し指と薬指に少し力を入れて押し当て、次に中指をそっと乗せるのがコツです。
指の腹全体で感じるようなイメージで。

総頸動脈で計る

 

アゴのエラが張っている部分より少し首の方(首とアゴの境目あたり)から
もう少しのど仏に近い部分で「ピクン・ピクン」と脈打つ場所があるはずです。
(写真の白丸部分)
指2、3本を一緒にあてると見つかりやすいのではないでしょうか。

これらの方法はの良い点は、時計さえあれば簡単に測定できる事です。
しかし運動中は計りにくいため、ゆっくり動くか一度動きを止める必要が出てきます。
運動強度を落とす事になるため、正確に「運動中」の心拍数とは言えなくなりますが
ある程度の目安にはなるでしょう。

心拍計を使用すれば運動中でも正確に測定できます。
最近はいいものが色々と出ていますね。。。

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Posted by セボネブログ at 09:50Comments(0)トレーニング理論

2015年07月25日

心拍数 2:脂肪燃焼に最適な心拍数

「心拍数」の記事の最後に

>やせる運動かどうか、の基準として「心拍数」が利用できるのです。

と書きました。
バクバクする運動ほど痩せるのでしょうか?

走る時に全力疾走を長時間続ける事はできません。
どんな人も、このスピードまでであればいつまでも運動を続けられる
という限界のスピードがあります。
(その境目のポイントを専門用語で「AT:無酸素性作業閾値」と言います)
そのスピードで運動をすれば、たくさんエネルギーを消費しつつ長時間行えるため、
やせるには最も効率がよいと言えるでしょう。

どうやってそのポイントを調べるのでしょうか?

歩く・走る・泳ぐ・ステップマシンなど、
有酸素運動にはさまざまな形がありますので全てに対応できるよう、
運動強度は心拍数で示すのが一般的です。
以下にターゲット心拍数の出し方を2つご紹介します。

「カルボーネン法」
ターゲット心拍数 = (220-年齢-安静時心拍数)×0.5~0.6+安静時心拍数
(安静時心拍数は、朝目が覚めた時体を起こさずに
1分間に何回脈がふれるのか数える方法がおすすめです。)

「0-Peak法(ゼロピーク法)」
ターゲット心拍数 = (220-年齢)×0.6~0.7

(運動レベル・心拍数には個人差がありますので、0.5~0.6などと幅をもたせてあります)

例えば30歳で安静時心拍数が60拍だとしたら、
カルボーネン法では (220-30歳-60拍)×0.5~0.6+60拍=125~138拍
0-Peak法では (220-30歳)×0.6~0.7=114~133拍

という事になります。
運動しながら脈を計り、このターゲット心拍数になる強度を選ぶと
理論的にはいつまでもその運動を続けられる事になります。

まずはご自分のターゲット心拍数を計算し、次に運動中の心拍数をチェックしてみましょう。
(心拍数の測定の仕方に関しては、心拍数 3:測定の仕方 をご覧ください。)
ターゲット心拍数に到達するまで少しずつスピードを上げて行き、
もし超えてしまったら少しスピードを下げ、
丁度その心拍数を保てるレベルを探せばよいのです。

上の式では0.5~0.6と書きましたが、
純粋に脂肪燃焼であれば0.4からスタートするのがお勧め。
慣れている人は逆に少しずつ上げていき、0.7以上でも大丈夫な人もいます。

実際にやってみると、0.4というのはかなり軽い運動、早歩きくらいでしょう。
運動中に測るのは面倒ではありますが、
理論と体感を一致させる事ができて非常に勉強になります。
お試しあれ!

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Posted by セボネブログ at 06:19Comments(0)トレーニング理論

2015年07月09日

心拍数

心拍数(しんぱくすう、英語 heart rate)は、一定の時間内に心臓が拍動する回数をいう。
通常は1分間の拍動の数(bpm、beats per minute)をいう。
心臓が血液を送り出すさいに、動脈に脈拍が生じるので、この回数を数えると
脈拍数(みゃくはくすう)あるいは単に脈拍と呼ぶ。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)



運動やせるという観点からこの心拍数を見てみましょう。
体を動かすと、筋肉はまず酸素が必要になります。
そこで、早く新鮮な血を送れ!と脳に指令がゆきます。
そして脳から心臓を速く動かすよう指令が出され、心拍数が上がる。
血液は肺で酸素を取り込み、それが体中に送り込まれるのです。

つまり心拍数が上がっている時には、より多くの酸素が必要とされています。

脂質・糖質がエネルギーとして使われるには酸素が必要ですから
より多くの酸素が必要→より多くの脂質をエネルギーに変えようとしている
との図式が成り立ちます。

つまりやせる運動かどうか、の基準として「心拍数」が利用できるのです。

ヨガはやせますか?と聞かれる事があります。
古代インドの神秘が働き、身体の可能性を極限まで引き出す素晴らしい効果が・・・
ありそうな気がしないでもないですが(笑)
多分あまり心臓ドキドキしないはずなので、同じ時間ウォーキングした方がやせます。

イメージと宣伝文句にだまされませんように・・・。

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Posted by セボネブログ at 17:35Comments(0)トレーニング理論

2015年05月13日

行動変容・4 〜目標を立てた時点で、結果は決まる!

「行動変容・3」で、行動が長続きしない場合は
「あなたがダメではなく、計画がダメ」なのだと書きました。

計画を立てるには、その前に目標を設定するはずです。
もっと言うと目標の設定にも、テクニック・コツがあります。

例えば、「ウェディングドレスを綺麗に着こなす」という最終目標を立てたとします。
この目標にどれだけ近づけるかは、具体的な「行動目標」にかかっています。

行動目標が適切かどうかは、
「それを続けられる自信があるか」
「それが最終目標に繋がっているという確信があるか」
の2点を考えればわかります。


毎晩この食事でやせよう、とい人はいないと思いますが・・・

行動変容では「自信×重要度」という言い方をします。

自信がなければ、目標レベルを下げ
確信がなければ、専門書を読むか専門家にアドバイスを求めます。

注意しなくてはならないのは、
友人や知り合いは、ほとんどが専門家ではないという事です。

たまたまその方法が、その人にとっては成功した
一時的に上手くいっているだけで、長続きしない
というケースもあります。

特に身体作りに関しては、
解剖学・栄養学・生理学・機能解剖学・・・
専門分野が多岐に渡ります。

信頼できる専門家を見つけて、最短コースを進みましょう!

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Posted by セボネブログ at 22:06Comments(0)トレーニング理論こころでやせる

2011年06月10日

やせるスピードとは?~自覚的運動強度(RPE)

脂肪を燃焼する運動
の記事で心拍数について触れましたが、運動のキツさの目安には
「メッツ(METs)」というものや
「自覚的運動強度(RPE)」というものもあります。

運動している時の感覚を「楽」とか「きつい」とか言葉に表し、
その時の心拍数を推定しています。



設定は20代ですが、
「もうだめ」なら、限界なので最大心拍数だと推定して200拍/分だろうと。
「非常に楽」なら、安静に近いので60~80拍/分だろうと。

健康づくりのためには、カルボーネン法で言うところの
60%HRmaxRの強度で行うのがよいとされていますので、
RPEで言うと、「ややきつい」から「きつい」の間くらいになります。

ウォーキングを例に挙げると、
歩き始めは「楽に感じる」と思いますが、
時間が経つにつれて、また、スピードも少しずつアップしてゆくと
「ややきつい」かなと感じるようになります。
20代の方であれば、心拍数は130拍/分であろうと推定されます。
行けるならば、さらにスピードを上げてみます。
「きつい」と感じてきたら、心拍数は150拍/分くらいに
上がっている可能性があるので、少しスピードをゆるめます。

こうしてちょうど良いスピードで運動を続ける訳です。

インストラクターがお客さんのスピードを設定する時に、
「今どうですか?」と聞いて、答えによってスピードの調整をして行くときにも使いますが

「なまらきつい!」 とか
「めっちゃきつい!」 とか
「まぁまぁ」(まぁまぁ楽?まぁまぁきつい?) とか

言われた時にはちょっと困りますね(笑)。
異常に我慢強い人もいますしね。
ま、その辺を考慮しながら使っていただければ。

ちなみに・・・
走る方が、歩くよりも必ずエネルギーを沢山消費するとは限りません。
これ以上早く歩けない!!!というスピードまで上げると、
軽いジョギングよりも、消費エネルギーはアップします。
「爆歩」って感じですね(笑)。
ぜひ、お試しあれ。


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Posted by セボネブログ at 00:15Comments(0)トレーニング理論

2011年05月26日

ウォーキングが一番いいのか? ~脂肪を燃焼する運動

日本には「ウォーキング神話」があるような気がします。

「健康のためには歩くのが一番いい。」
「やせるには歩くのが一番いい。」

でも正確には
「・・・には歩くのが一番いい人が多い」ではないでしょうか。

「心拍数」
http://yaserublog.sapolog.com/e366440.html

の記事で書きましたが、心拍数が上がるのは筋肉が酸素をたくさん必要としている証拠です。
脂肪燃焼には酸素が必要なので、心拍数の高い運動ほどやせると言えるでしょう。

一方、長く運動を続ける事も重要で
3分間の全力疾走よりも、30分のウォーキングの方が沢山やせるのは間違いありません。

さらに脂肪はそう簡単になくなってくれないので、長期間に渡って続ける必要もあります。
あまりにつらい運動だと1・2日はいいのですが、1・2ヶ月となると難しい。

年齢によっては膝の痛みが出る、という方も多い。

結果的に「ウォーキングが一番いい」と落ち着く人が多いと思います。

しかし、ウォーキングをしてもやせない人もいます。
1ヶ月がんばったけれど、何も変わらなかった・・・と。

もちろん体重は、運動と食事のバランスで変わりますので
食事を変えたくないという場合は、運動量を増やさなくてはなりません。

体重60kgの人が、1ヶ月、毎日15分、ウォーキングすると
大体1800kcal消費しますから、250gくらいは脂肪が減っているはずです。

が、これを体重計で実感するのは、難しいような気がします。
何も変わらない・・・と感じてしまうのも無理ないかもしれません。

4ヶ月続ければ1kg減る計算ですが、そこまで続く前にやる気がなくなってしまいそうです。

それよりも、
1ヶ月である程度結果が見える方法を選んだ方が継続できる、
多少つらくても結果がでれば続けられる、
という人もいるのではないでしょうか?

とは言っても、人間の体は構造上、全力疾走で30分走れるようにはなっていません。
早歩きがいいのか、小走りにしようか?
走れるけれど、スピードはどの位にしようか?
実際に行うと迷う事があると思います。

「心拍数 3:測定の仕方」
http://yaserublog.sapolog.com/e368797.html

「心拍数 2:脂肪燃焼に最適な心拍数」
http://yaserublog.sapolog.com/e368180.html

上の二つの記事には、理論上どの位キツイ運動を行っても大丈夫か書いています。
最終的には自分の感覚でつかんでいくものですが、導入にあたり目安にはなります。
ぜひ一度試してみてください。

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Posted by セボネブログ at 11:04Comments(0)トレーニング理論

2009年03月01日

ポジティブorネガティブ

といっても、心の問題ではありません。
筋肉にも前向き後ろ向きが?!なんて・・・。

続きの前に
1クリック!


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Posted by セボネブログ at 17:28Comments(0)トレーニング理論

2009年02月15日

筋肉痛の秘密

ウィンターシーズン真っ盛り・・・と思っていたら、いきなり暑くなりましたね。
皆さんは今シーズン、スキーやスノーボードには行かれましたか?
常日頃から体を動かしていても、久しぶりにこうした運動をすると
思いがけない部分が筋肉痛なったりします。

「いつもトレーニングをしているのに、どういう事だ・・・」
とお思いになるかもしれません。

しかしこんなところに、
やせるためのカギが隠されているのです!


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2009年02月01日

最大筋力を測ってみよう!

今日紹介するのは「最大筋力」という言葉。

例えばベンチプレスなら、
1回だけ持ち上げることのできる最大の重量が、
ベンチプレスで発揮できる最大筋力。

これをトレーニング用語では
1RM(アールエム)などと呼びます。
(Repetition Maximum の頭文字)

5RMなら、5回繰り返せる最大の重さという事。

一度にどれだけ重たいものを持ち上げるかって事と
シェイプアップのための筋トレと、何が関係あるのか?


重たいものを持ち上げられなくっても、
体が引き締まればそれでいいわ!


そうお思いになった女性も、いるかもしれません。
しかし続きを読めば、最大筋力を測定したくなりますよ!


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