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2018年05月29日

運動の効果は、やせる事ではない!

前回のブログでは
やせるためには
「やせる」ことを目標とするのではなく
「綺麗な身体を維持する生活スタイル」
を身につけることを目標にすべきで
そうすれば自然と綺麗な身体も手に入る
と書きました。

具体的には
食事と運動のバランスですが
これも前回、
「食事制限が必須」
とお伝えしました。

運動の消費エネルギーは微々たるもの。
同じ運動をしても人によって違いますが、
例えば30分の早歩きしても
ほとんどの人が
ビールジョッキ1杯飲んでしまえば
カロリー的には水の泡、ということに。。。

繰り返しますが
やせるには食事制限は必須。

では運動は意味がない?
何のためにするの?

とお思いになるかもしれませんが

長く運動指導をしてきて
運動の効果は
肉体面だけでなく
精神面・経済面にも及ぶもの
ぜひ、必ず習慣にしほしいもの!
と実感しています。

日本人の死因のトップ3は
ガンと心臓・血管系の疾患です。

適度な運動は
心臓を強くし、
血管の弾力性を増し、
毛細血管を発達させます。

筋肉は糖質を消費し
糖質を取り込む能力を高めます。

運動不足が原因で起こった
高血圧や動脈硬化を「治す」ためには
運動以外に方法はありません。

薬はあくまでも「症状を抑える」ためのもの。
薬を利用して、血圧や血統をコントロールし
リスクを下げておくことはできますが
根本的な原因を「治療」することはできません。

また運動は自律神経の働きを高めます。
当然運動で心拍数が上がる時には
交感神経が活発に働き
脂肪の燃焼を促します。

また運動により、
セロトニン、
ドーパミン、
ノルアドレナリン、
と言った
活発に活動する「やる気」を起こす
化学物質を分泌してくれます。

またBDNF(脳由来神経栄養因子)という
ストレスから脳細胞を守る働きのある物質も
分泌してくれることが確認されています。
(『脳を鍛えるには運動しかない!』より)

また交感神経が働くと、
逆に副交感神経も働き出します。

副交感神経は
身体をリラックスさせ、
食べ物を消化・吸収し
身体を修復して
筋肉を作る働きがあります。

どちらも大切な働きで
一日の中でうまく切り替わりながら
働いてもらう必要がありますが
1日のうち、
心拍数が全く上がらない生活を続けていると
この切り替えができなくなるようです。

また長期間に渡る精神的ストレスは
明らかにこの自律神経に悪影響を及ぼします。

何となく体がだるかったり
体調がすぐれない
そんな時は
ゆっくり休むよりも、
適度に運動を行った方が
スッキリする
そんな場合も多いのです。

皆さんは今日、
心臓がドキドキ速く動く場面が
どのくらいありましたか?

何かを
「手に入れたい」
と思うのではなく
何かを
「手に入れている状態の時のあり方」
を考え、
そのあり方の通りに生活する。

すぐには手に入らなくても、
どのように生活するか、は
すぐに自分で選べること。

その先に望む状態が待っています。
望む状態を手に入れる生活スタイルのために
今すぐ
無理なく
できることはたくさんあるはずです。

自分で見つけられない場合は
いつでもお手伝いしますので
お気軽にお尋ねください!

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 メルマガ「やせる秘密」の先月号を転載しています。
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