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2018年06月28日

膝が痛いのですが、無理して歩いた方がいいですか?

前回のブログで
運動不足が原因で起こった
高血圧や動脈硬化を「治す」ためには
運動以外に方法はありません。
といささか乱暴に書きましたが、

薬はリスクを下げるためのものではありますが
根本的に治療する訳ではないということ。

これは腰痛や膝痛でも同じことが言えます。

背骨矯正をしていると
歩きたいけれど、膝が痛くて歩けない
というお声を聞くことがあります。

無理してでも歩いた方がいいですか?
とよく聞かれます。

確かに膝や腰の痛みがあると
運動量も自然と減ってしまいますよね。

歩くと膝が痛い時には多くの場合
関節面に炎症が起こっています。
いわば関節にキズができているような状態。

普通、キズは放っておけばふさがります。
しかし治りかけの時に
「グリグリ」と力をかけたりすると
また傷は広がり、ひどくなります。

同じことは肩でもよくありますが、
当然いつまでも治りません。

つまり「痛い」と感じさせる動作は
やらない方が
結果的に早く良くなるのです。

では膝が痛い場合は歩かない方がいいのか?
無理してでも歩かないと、本当に歩けなくなりそう・・・
というお声もよく聞きます。

そんな時は歩く「目的」を考えてみてください。

脚の筋力が衰えないようにしたい
というのであれば、
歩くよりも
筋力トレーニングを行った方が
そもそもよっぽど効果的なのですから、

スクワット
ランジ
レッグエクステンション
レッグカール
etc…

などの中から、
膝に痛みが出ない筋トレを
選べば良いことになります。

「やせる」ことや
「高血圧・動脈硬化の予防改善」
が目的であれば、
心拍数が少し高い状態を
20分以上維持すればよいことになります。

ゆっくりなら歩けるが
速歩は痛い場合は、

ゆっくり歩きながら
「腿を高く上げて歩く」
「腕を大きく振りながら歩く」
「重いリュックを背負って歩く」
など、膝に負担がかからないように
「心拍数を上げる」工夫ができます。

ゆっくりでも歩くと痛い場合は、

椅子に座った状態で
音楽に合わせて足踏みをしながら手を振るなど
とにかく身体を動かして
「心拍数を上げる」ことをすればいいのです。

どれくらい心拍数を上げればよいのか
については、
人によってオススメがあります。

次回に詳しく書きますが
ザックリ言うと、
心臓が少しドキドキ
息が軽くハアハアするけれど
20分くらいは続けられるくらいのキツさ
から始めるのが一般的。

家でテレビを観ているだけでは治りませんが
テレビやDVDで椅子の体操などを探してみるのも
いいと思います!

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